先日は久しぶりに下神神社に向かったのですが着いたかと思えばいきなり雨が降り出しカメラを出すこともなく家路につきました。雨が続くとカメラの持ち出しを躊躇し、撮りづらくなります。そんな梅雨の最中、雨と雨の合間に探鳥。木陰からコゲラの幼鳥が見えました。今年巣立った幼鳥たちもやがて成長し見る期間もあとわずか。そして夏は暑いから極暑へと移ろいます。今年の夏は暑いだけじゃない何かと酷な夏になりそうです。
無事巣立ちさせた後のコサメビタキの成鳥です。巣立ちしたとはいえまだまだ、気が抜けることはないとは思いますが一仕事を終えて疲れを癒している頃でしょう。子育て中は会いに行けませんでしたがこちらもホットしております。夏のバードウォッチングは、汗だくで全然出会いない日もありますが一瞬でも出会えるとそれだけで元気が復活します。
カメラがないと近くまで来てくれるのにカメラを持っていると木の上のように逃げてなかなか撮らせてもらえません。遠くから撮っているつもりでも怖いんだよね。撮りたい気持ちと怖がっている野鳥の距離間で毎回迷ってます。
巣立ちして間のない頃のカラスの幼鳥。全体的に、こんもりと丸みを帯びており嘴の両脇がまだ黄色くすぐに幼鳥だとわかります。さらに眼が薄いブルーの色をしています。幼鳥の時だけで成長と共に黒くなってきます。他には口の中は黄色ではなく赤色です。初めて見たときは赤色に驚きました。観察していると色々面白いです。巣の近くに行くと、カラスの親が攻撃を仕掛けるので遠くからそっと刺激をしないように注意して観察します。
ポージングしてこちらをチラリ。自分のかわいさを知っているのでしょうか。エナガの幼鳥はスーパーモデル級。これに悩殺されて暑い夏の日、汗をかきながら足しげく通い詰める愚かな私です。