特定外来生物 ソウシチョウ
キビタキも負けそうなくらい綺麗で大きな鳴き声がするのでそーっと探してみるとそこにはソウシチョウが複数いた。半年ぶりの再開という事は冬場は山の中腹よりもう少し低いエリアに居たようだ。見た目が艶やかで鳴き声も綺麗な鳥で人気がありそうだが東南アジア原産の鳥で特定外来生物に指定されている。何故、特定外来生物が居ると具合が悪いかというと琵琶湖のバスと同じ理屈でメジロやコルリやウグイスなど在来種の野鳥と繁殖場所が重なりあうとこれらを捕食するためカケスなど大型の野鳥を呼び込み在来種の生存そのものを危うくする率が上がる為、日本国内では増えてはいけない鳥たちである。とはいってもすでに遅し昨日の鳴き声を聞いていると結構増えているようで繁殖率も半端じゃないようだ。確認した場所がウグイスやヤマガラ、コガラ、エナガなどの生息域なだけにソウシチョウが増える事に懸念を抱く。

